最近コンビニでも販売しているベースブレッド。
手軽に食べられるパンなので、朝ごはんに置き換えると良いと思う方が多いのではないのでしょうか。
今回は、そんなベースブレッドをいつ食べるのがおすすめかを紹介してきたいと思います。
朝ごはんにパンだけだと栄養不足
出典:東洋経済オンライン
忙しい朝に、手軽に食べられるパンを朝ごはんにする家庭も少なくはないでしょう。
パンは炭水化物で、朝に炭水化物を摂ることは脳が活性化するので非常に合理的ではありますが、栄養面を考えると多少問題があります。
パンだけだと炭水化物しか摂ることができず、必要な栄養が足りません。
ですので、バランスを考えるのであれば、パンだけでなくタンパク質や野菜を摂取することが大切です。
パンに合う、ハムやチーズや卵、トマトやブロッコリーを朝食に食べると良いですが、毎朝それを準備して食べるのは時間もかかるし、準備が面倒で大変と感じる方も多いのではないでしょうか。
ベースブレッドは朝ごはんに置き換えると良い?
朝ごはんで栄養をとりたいけど、様々な食材を用意するのが大変で面倒と感じる方におすすめなのが、※完全食のベースブレッドです。
※栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
ベースフード社が販売しているベースブレッドは完全食の1つで、これを食べることで1日に必要である栄養の3分の1を満たすことができるのです。
そのため食べる目安は、1日2袋(1食分)とされています。
栄養素は、タンパク質がかなり多く1袋で13.5gも入っています。
タンパク質は不足すると集中力や思考力が軽減してしまうため、タンパク質が豊富なベースブレッドは朝ごはんに最適といえます。
さらに、鉄、亜鉛、カルシウムなど普段摂ることが比較的難しい栄養素も、このベースブレッドを食べるだけで摂ることができ、一見量が少なく感じる方もいると思いますが、腹持ちがとても良いため、おなかが減りずらいメリットもあります。
基本的には、朝などのいずれかのご飯をベースブレッドに置き換えするのがおすすめですが、ベースブレッドは2袋で1食分なので、ベースブレッドと一緒に他のものを食べたいという方は、1袋に抑えて自分に合った食べ方をするのが良いと思います。
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ベースブレッドはいつ食べるのがおすすめ?
ベースブレッド、今日はチョコレートを食べてるけどこれはおいしい。ビターで変にふわふわし過ぎず、油脂少なくて、黒パンとデニッシュの中間みたいなどっしりした食べ応え、ほかの市販のチョコ系のパンより好みだ
— アザラシ (@panohana_) August 27, 2021
ベースブレッドのおすすめの食べ時は、朝、昼、夜いつでも大丈夫ですが、個人的には忙しい朝やカロリーを取りがちな昼や夜に置き換えるのがいいと思います。
今まで朝ごはんで食べていた菓子パンをベースブレッドに換える、ランチでのコンビニ弁当をベースブレッドに換える、夜ご飯にドカ食いしてしまうのを押さえるためにベースブレッドに換えるといったように、自分の好きなタイミングでベースブレッドを取り入れることが良いと思います。
もし自分の生活で見直したい食事の時があれば、ベースブレッドに置き換えて食べたり、1袋に抑えて他のご飯を少し食べるのが一番いいですね。
ちなみに店舗で購入するより、公式サイトで購入した方が、かなり安く購入出来ます。
解約もすぐに出来ますので、試してみたい方や継続していきたい方は、買われてみてはいかがでしょうか。
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ベースブレッドは朝ごはんに置き換えると良い?いつ食べるのがおすすめのまとめ
ベースブレッドはいつ食べるのがおすすめについて書きましたが、いかがでしたでしょうか。
ベースブレッドは完全食で、これを食べることで1日で必要な栄養素の3分の1を摂ることができます。
簡単で手軽に栄養を摂ることができることから、忙しい朝の朝ごはんにかなり適しているといえます。
さらに朝だけでなく、昼や夜、カロリーが低い分間食などにも適しているので、好きなタイミングで食べることができます。
ですので、少しでも興味がある方がいれば、自分の見直したい食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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